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2026年7月19日日曜日

【参加者募集!】なは市民協働大学院2026 大交流会

昨日(7/19)、2026年度の開講式がありました。今年度は、36名の方が大学院を受講します!

開講式の様子はまたあらためてレポートしますが、今回は「大交流会」の告知をさせていただきます。

これまで「なは市民協働大学院」では、多くの修了生を輩出し、みなさん各地域で、各分野で活躍されています。

せっかくなので、各期の修了生、そして現役の受講生が知り合い交流する場をつくりたい!ということで、まちづくり協働推進課の方で「大交流会」を企画しています。


現役の受講生はもちろん、過去の修了生にもぜひ参加いただき、交流を深めたいと思います。

よろしくお願いします!





【なは市民協働大学院2026 大交流会】

つながりが地域の”未来”を創る

出会う・語り合う・創り出す

〜”つながる交流の輪”を広げよう!〜


日時:7月25日(土)

第1部 17:00-18:30(受付16:45〜)

第2部 18:30-20:00


会場:牧志駅前ほしぞら公民館ホール


内容:

第1部 自己紹介・グループディスカッション(無料)

第2部 交流プログラム(軽食(アルコール有り)会費:1500円)


申込:(下の申込フォームより)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0BPqpBxuKmvV4k5lFI_pvMXD5HKhGd5b_NMVgm1TGMaqXFg/viewform


問合せ:那覇市まちづくり協働推進課

TEL 0980861-3846



2019年12月15日日曜日

第8回 最終成果発表会・修了式


ついにこの日がやってきました。第8回講座、最終成果発表会・修了式です!約半年の間頑張ってきた、活動や学びの成果を存分に発表していただきます!

スタート前からスライドショー、会場設営、調整、リハーサル…と準備バッチリ◎いつもとは違い、すこーしだけ緊張感の漂う中、いよいよ開場です!

リハーサル風景

いよいよ最終成果発表会の開幕。ちょっとフォーマルな雰囲気で幕が開きました。


▪️大学院についての説明
まずは事務局の宮城から、なは市民協働大学院2019の取り組みについて説明です。
今年度は「じっくり、しっかり、ちゃっかり」をテーマに、現状把握から課題の設定、そしてそれを楽しく解決するための企画の手法、また企画を実現するためのコミュニケーションまで、盛りだくさんの内容でした。


これまでの講座の中の、様々なことが思い出されます。
興味のある地域ごとに分かれてのチーム編成。結局、チーム移動は少なく、みなさん初志貫徹で地域にコミットされていました。

企画作りの大きなヒントとともに、地域に関わる様々な人の役割についてわかりやすく解説してくれた、永田さんによる公開講座。参加できなかった人は残念なくらい、非常に学びの多い会でした。

そして思い出の、逃げられない合宿…。
皆さんじっくり取り組んで頂き、集中する場面もありつつ、カレー対決やフィールドワークはちゃっかり楽しむ!
真面目に朝4時まで頑張っていたチームや、ほかのチームと助け合い、励まし合う場面もありましたね。

第7回では、企画のブラッシュアップとともに、那覇市の各関連部署や地域のキーパーソンなども交え、非常に具体的な対話が生まれていました。
様々な立場の人が集い、地域のことを一緒に考えていた、あの場こそ、本当に「協働」だなと感じました。


▪️発表会
さて!いよいよ最終成果発表です!
今回は、持ち時間8分、発表形式自由に加え、5分のQ&A、最後に1分間のチアーズからのコメントをいただく流れです。

※各チームの企画概要・発表の様子は、後日ブログにアップします。この記事では、簡単な紹介のみ掲載しています。


まずは【近所でWAKUWAKU/首里チーム】
入場の掛け声、そしてお揃いのコスチューム、気合い入ってます!

■タイトル
「平常から災害時へつなぐ近助 〜独居高齢者を近所で近助〜」

スポンサー企業や個人を募り、助け合いを可視化しつつ、「近所で近助」のポイントシステム(KKP)をつくろう!というもの。顔が見える関係づくりや、世代間交流を目指しています。

■Q&A
・個人情報の取り扱い
 →民生委員や包括支援センターとの連携しつつ、近所で近助システムを導入していく予定
・もしもの時の想定(第一発見者など)
 →通報、応急処置などの対応、自主防災組織との連携気をつけてやった方がいい。

■チアーズコメント:金城さん
温かい企画、プレゼンだと思った。歳を取ることが辛いことというイメージの昨今すごい良い企画だった。それの裏付け調査や分析なども良かった。
大名での一歩。是非実践しながら広げていってほしいです。ありがとうございました。


【小禄チーム/小禄】

■タイトル
「金城地区 子供企画部(楽しいことは任せとけ!)」

子どものために企画をつくるのではなく、子どもが主体となって企画する「子供企画部」を立ち上げる。まずは、地元の専門学校生からメンバーを募り、彼らに任せることで、コミュニティができるきっかけ作りをしよう!というもの。

■チアーズコメント:饒波さん
合宿で一緒に話したが、この2人のチームで良く頑張った。最初は心配だったが、次第に協力者が増えていき、良い協働の形の1つだと思う。
ターゲットも明確。いつまでも見ていたいプレゼンでした。”心の活性化”など言葉や論理はすごく頭にスッと入ってきた。


【ごきげんヒュータンズ/中心市街地】

■タイトル
「わったーまちの自慢話(すぐりむん)」

地域の自慢話を100人分インタビューで集めて、上映会をし、3人クロストークなどのイベントも立ち上げたいそう。
地域間、世代間、エリア間をつなげるコミュニケーションを生み出すための企画です。

■Q&A
・感想ですが、このネタほしい。すぐに実行したい。チーム移りたいくらい。校区対抗でやりましょー!みんなでやりましょう!

▪️チアーズコメント:平中さん
思わずやりたくなる企画。すごく良い企画だと思います。
小学校区という観点からも良い意味で範囲を広げて調査、企画が出来ている。
インタビューなど続けていくと、人や課題、企画などがさらに生まれてくる気がする。次なる展開に期待しています。


【チームあかばな/真和志】

■タイトル
「なんだか、行きたくなる場所✳︎公園 〜宝さがしプロジェクト〜」

誰でもいつでも気軽に集まれる場所が欲しい、という思いから、公園の活用に着目。
子どもと子育て親世代を中心とし、公園で朝ごはん会を実施する他、長田ゆいまぁるマップを活用しながら、様々なイベントを展開します。

■Q&A
・すでに企画を実行に移していて、驚いてます。さすがです。
質問ですが、近くに大学もありますが、連携のイメージなどはありますか?
 →沖縄大学との連携もイメージしています。大学でも子どもの居場所の取り組みをしているので連携したいです。

▪️チアーズコメント:野原さん
最初から子どもの居場所として取り組んでいたチーム。このチームがもっともプロセスをうまく歩んでいたんじゃないか。
最初は「繋がること」という大きなテーマで、公園は危険なところというスタートだったが、そこから公園を居場所に変えるという視点の切り替えも出来ていた。私は第5回の公開講座を受けてない残念な人だが、皆さんは「土の人」「風の人」「水の人」みんなと連携としてして進んでほしい。
チームまちなかとしても皆さんとの連携したいです。地域のお祭りなども出来てきた。一緒に情報交換しながら共に進んで行きましょう◎


【わくわく新都心/新都心】

■タイトル
「新都心公園避難村」

那覇市で行われている防災キャンプのイベントに乗じて、楽しく防災を学ぶためのさまざまなイベントを打ち出していく予定。特に、新都心公園で行われているイベントとのコラボを実施していきたい。すでにやってほしい企画についてのアンケートなども実施した。

■Q&A
・アンケート実施やペット防災の取り組みなど、すごく良いと思います。避難所閉鎖後やペットが入れない避難所がある中で、それをみんな考える機会を作るのは良いと思う。
・炊き出しコンテストの具体的なイメージ教えてください。
 →基本的には非常食という想定している。行政が支給する予定のものなどを活用したいと思っている。また、季節によって食べたいもの違うはずなので、季節ごとのアンケートしてほしい。

▪️チアーズコメント:知念さん
最初は心配でした。でも、”防災”というキーワードで取り組んだのは良いかなと思う。ちゃっかりしてるチームだと思う。新都心公園での防災キャンプでもアンケート取ったり、足でしっかりデータを稼いでる。それが企画に繋がっている。
新都心住民ではなく、外からの避難者も含んだ企画や考えにしていただきたい。


そして最後をかざるのは、チームWANGAN/那覇西地域】!!

■タイトル
「いちゃりば いちどぅし 大作戦」

天妃小学校区は、外国人が通う学校が3つあり、学生は600人で、地域人口の約5%。クルーズ船で外国人観光客が1週間に7500人来ている地域。だが、住民は外国人について知らない。
危ないという漠然としたネガティブなイメージが多いが、挙がってくる課題は外国人特有のものではなく日本人にも当てはまる事も多く、偏見や誤解が多いのではないかと考えた。
この問題意識から、お互いを知る機会を作るため、クイズ企画にした。もうすでに第1回目を地域の学校で開催予定!

▪️チアーズコメント:浦崎さん
現状と資源をしっかり客観的にみて分析、課題設定できていると思う。
日本や沖縄は異文化や移民理解や体制の整備が遅いイメージがある。そのなかで、このテーマ設定は、まちづくりとしても良いと思います。
那覇市の良いモデルになれたら良いなと思う。


受講生のアクションプランは、チームの個性があふれる発表ばかりでした。
それぞれの学びや成長を見つめてきた、チアーズのみなさんも、コメントしながら、なんとなく目がうるうる。皆さん、本当にお疲れ様でした!

最後に、チアリーダーの南さん、那覇市の又吉課長より、全体に関する講評をいただきました。

▪️チアーズ南さん

1. 【首里】近所で近助、非常に分かりやすいし、良い内容だった。高齢者の自尊心や、やりがい、生きがいなど考慮しつつ進めてほしい。ポイントシステムは魅力的だが、まずは一歩ずつ進んでいけたら良いなと思った。協働の面白さは誰がどこで一気に前進するか分からないところ。是非多くの人巻き込んでほしい。

2.【小禄】最新機器でのプレゼン良かったです。星空観察など具体的なイメージができたプレゼンだった。巻き込みたい人をしっかりと捕まえて、企画を進めてほしい。企業や個人とのコミュニティ形成を頑張ってほしい。

3.【中心市街地】発表慣れしてる方多かったですね。
やりたい事を絞りきったのはすごいと思う。多世代の橋渡しは大変だが、地域コーディネーターや協働大使を巻き込んで取り組んでいってほしい。

4.【真和志】団結力を感じました!レディースの華やかな団結力。親世代と子どもをターゲットとした愛のある企画だと思いました。
リサーチ力と分析力、連携先が見えているのがすごい。どこと連携すべきかなど、地域資源との繋ぎ役としても期待します。集いやすやさなどを意識して、周辺の学校とも意識を合わせることができると良いと思います。学校の内容とリンクすると教育としても良いと思う。

5.【新都心】しっかり防災を意識している。新都心公園を観光客や地域の人が避難所として意識しているかと言えば、その認識はまだ薄いと思うので、そこにアプローチできそう。
しっかりアンケートを取り資源をうまく分析、リサーチしている。イベントとの連携案もすごく良いと思う!継続性も高まるし、すでに活動している地域としても嬉しいはず。期待している。

6.【WANGAN】外国人への課題設定に納得した。実行力がすごい。交流から始めたいというのは良いと思う。交流はゴールではなくスタートなので、交流の先にある未来や地域の姿をみんなで楽しく考えていってほしい。パートナーなども見つけ、継続性が担保できるよう、1,2年ではなく5年,10年の視点で取り組んでいってもらえたら嬉しい。

▪️那覇市(まちづくり協働推進課 又吉弘課長)

皆さんが取り組む過程を見てきたので、楽しい事ばかりではなかったことはよくわかる。
その中で、本当に頑張っていた。本当にお疲れ様でした。そしてどのチームも地域の生の声を反映しており、かつ実行性がある。行政連携もイメージできる内容もあった。今日で終わりではなく、これからもよろしくお願いします◎

ここまでで、最終成果発表会は終了。
講座内容はすべて終わり、修了式に移ります。


===修了式===

まずは、成果発表会も全て見届けた、学長=城間市長のあいさつから。

▪️学長挨拶
年々レベルアップしているのを実感しております。
こんな素晴らしい市民のみなさんがいてくれて、安心安堵という意味で肩の荷が下りた気分です。引き続き共に頑張っていきましょう。
じっくり、しっかり、ちゃっかりのコンセプトは、最初も良いなと感じましたが改めて良さを感じています。また、風の人、土の人、水の人のありかたを、見事に皆さんは体現、実行していました。
協働大使としてもみなさんの活躍を期待しております。
点と点が繋がりあって線になる、そして織り成し面となり、最後は立体になると思います。
那覇市は2年後に市政100年になります。皆さんにも那覇市と関わってほしいと思います。一緒に那覇市を作っていきましょう。


▪️修了書授与
出席日数を満たしたみなさんには、修了書が授与されました。
みなさん、本当に大学院を卒業していくのですねー。


▪️修了生代表挨拶
締めに修了生代表挨拶を、真和志チームの伊佐さんから、いただきました!
なんと、群読形式での代表挨拶。受講生の心の叫びを、正直に、そしてユーモラスに伝えていただきました!


(ぜひ、後日アップされる動画を見ていただきたいところですが、以下キーワードです)
私たちは、大学院に入学してしまった。気付いた時には、決意表明してしまった。
オレンジ色のファイルとジャバラ手帳を片手に、みんみんの森に迷い込み、見たこともないカタツムリを探し、カレーをつくった。
地域愛は負けない。本気を出したが4位で撃沈。でも、めげない!企画練る。大変だけれど、最後まで。
じっくり、しっかり、ちゃっかり、羽ばたきます!

市長も思わずスタンディングオベーション!!


まさかの今日1番の大爆笑と拍手の渦👏👏👏拍手は鳴り止まず、アンコールの声まで!

最後までみなさんの努力と、温かさのあふれる講座でした。
本当にありがとうございました!!


2019年11月23日土曜日

第7回 企画ブラッシュアップ

第7回講座「企画のブラッシュアップ」
本日は各チーム合宿を通して生まれた企画のブラッシュアップです。
企画をより具体化し、実現に近づけるために、那覇市の各担当課やチアーズ、そして数多くの地域のステークホルダーの方々に参加して頂きました◎


そしてなんと、第5回公開講座の講師をして頂いた永田さんからも各チームの企画に対してコメントもいただきました!

今回は、参加してくださっている方々、そして永田さんのアドバイスを元に

それではいよいよ講座スタートです◎

▶︎本日のゲスト紹介
企画のブラッシュアップの為に、那覇市の各関係課より9名、地域の関係団体からも8名、そして7名のチアーズの方々にご参加頂きました!ありがとうございます◎頼もしい限りです。


▶︎本日の目標発表
本日はほとんどグループ別に作業をしてもらうことになります。企画の熟成度、精度や自信はまだまちまち。ですので、今回はステークホルダーの皆様と、懸念事項解消やネットワーク作り・連携などを行うことも念頭に、どこまで作業を進めたいのか決めてもらいました。

■チームWANGAN
プレゼンの流れを決めて、きちんと共有する。
■小禄
今日も1人ですが。子ども企画部の方向性、実現可能性を高める。企画を具体的にしていきたい。
■中心市街地
前回は入り口、今日はターゲットやインタビュー内容の詳細を詰めていきたい。
■真和志
前回よりも、企画内容が新しくなった、今回はステークホルダーが来ているので、相談しながら企画の実現可能性高めたい。
■首里
チーム名変えました。近助でワクワク首里チーム。情報共有、ステークホルダーからの助言を受けて、企画を具体的にしていきたい。
■新都心
検討中です。

各チーム、本日の目標に向けて頑張っていきましょう!

▶︎グループワーク
各ステークホルダーのみなさんには、関連するグループと一緒に着席していただきました。それぞれ、実践に近いアドバイスや、これからの連携のお話しなど、充実した時間になったようです。

みなさん真剣な表情で、ステークホルダーのみなさんのお話しを伺っています。

最終成果発表会で、この成果を聞けるのがとても楽しみです!


▶︎今日から使える「伝える」技術-プレゼンのコツ-

1時間たっぷり企画について話し合ったあとは、いよいよ発表に向けて動き出します。
事務局石垣より、伝わるためのプレゼンのプレゼンをさせていただきました。
基礎基本編、スライド編、語り編と分けて、伝わるためのコツを紹介しました。
ぜひ本番でも活かされますように!

▶︎最終発表&修了式についてのお知らせ
さて、最終発表に向けた心の準備を始めなければいけません。
最終発表は、発表形式自由の8分間ということで決定しました。
事前にデータの提出をお願いしています。

そしてドキドキのアクションプラン発表順決め
今回は、各チームに希望の順番を決めてコッソリ教えていただきました。

その結果…各チーム希望はほぼ被らず!

被ってしまった首里とWAGANの2チームは、トリを巡る争い!
真剣なじゃんけん対決の末、決まった発表順は以下の通りです!

1.首里
2.小禄
3.中心市街地
4.真和志
5.新都心
6.WANGAN(那覇西)

これまで事あるごとに先鋒を務めていたチームWANGANが、今回はトリになりました。どうなるか、本当に楽しみです!

▶︎協働大使についての説明
修了が目の前に見えてきました。受講生のみなさんには、修了後那覇市の協働大使になっていただけるようにお願いする予定です。
ということで、協働大使についての説明を行いました。

また、課題の発表時に「地域でがんばる人にスポットライトを当てたい!」という声も、拾っていただき、なんと地域での協働大使推薦制度もできたとのお知らせ。
受講生の声を拾っていだいた、まちづくり協働推進課の方にも大感謝です!

このような講座は今回が最後。
最後に、みなさんの進捗状況の確認と、発表にむけた意気込みをお聞きしました。

▶︎最後の進捗確認、決意表明
■WANGAN
プレゼンの構成と流れは途中だけれど、充実した議論ができた。
10日にミーティングして、トリ頑張ります!

■小禄
子ども企画部の方向性が見えてきた。公園管理課も含めて相談しようと思っている。まずは大人が遊ぶ企画をやってみて、プレイパークしてみようと思っている。そこから子ども企画部へ繋げたい。専門学校との連携も話が出てきたり、話が具体的になってきた。

■中心市街地
最初の講座の時に頑張らないと宣言したのだが、そのくらい肩の力を抜いてもここまで頑張ってこれた。自画自賛したい。企画を実行するにはお金がかかりそうなので、助成金なども狙っている。頑張ります。

■真和志
今後のスケジュール決も決めました。(オープンガバナンスの応募で東京に行くつもりで、)12月にディズニーランド行けるよう予定を空けています。
プレゼンも時間通り頑張りたい。優勝したいと思います!

■首里
発表順は、本当に1番で良いのかな。みんなにプレッシャーかけないか心配です。
発表に向けて準備頑張ります。

■新都心
合宿で色々アイデアは出したが、明後日の防災キャンプにてアンケートをして最終決定をする予定。まず目の前の事から頑張ります。

発表会への意気込みもばっちり。

そして、もう1つ別の方向に情熱を傾けている方も…
なんと、受講生のひとり、屋宜さんが、発表会終了後の懇親会を企画してくれるそうです!

なんと、場所は公園で!公園管理課との調整もしているとか…。

かなり気になりますが、ますます最終発表会が楽しみです!


2019年11月11日月曜日

第6回 企画づくり強化合宿(中間発表)

いよいよ「第6回 企画づくり強化合宿」2日目。中間発表です!

→ 企画づくり強化合宿(前編)はこちら。
→ 企画づくり強化合宿(後編)はこちら。

【10月20日(日)】
7:00 ラジオ体操・朝ごはん

おはようございます◎
寝不足の方もいるようですが、2日目が始まりますよー!
みんなで円になり、ラジオ体操からスタートです!



朝ごはんは、若狭公民館朝食会でもお馴染みのお粥!
昨日の余ったご飯も残さず食べました〜

清掃し、部屋をチェックアウトの後、いよいよカレー対決の結果発表です!

1位 チームWANGAN:那覇西地域(ネパールカレー)
2位 首里チーム(おきなわたっぷり かんだばーサグカレー)
3位 ごきげんヒュータンズ:中心市街地、小禄チーム(マグロカツカレー)
4位 チームあかばなー:真和志地域(オール真和志カリー)
4位(同票) OB 田中さん(タイカレー)
5位 わくわく新都心チーム(栄養満点かけこみカレー)

なんと1位と2位は1票差の接戦!
他のチームも全てに票が入っていました◎みなさんよく頑張りました。

対決のご褒美は…中間発表の発表順決めです!!
1位のチームから順に、発表したい順番を選んでいただきました。

9:30 中間発表会 開始📝

中間発表いよいよスタート!
前日遅くまで作業していたチームもありました。本当にお疲れ様です。
発表形式は自由、持ち時間は7分間です。
チアーズを含む聞き手のみなさんには、発表が終わる毎に、企画や課題の内容に対して、斜にかまえる、かまえないの両方の視点でコメントして頂きます。

以下、各チームの発表内容です(発表順)。

まずは、今回も率先して一番目の発表を選んでいただきました、チームWANGAN!



【那覇西】チームWANGAN

対象地域:天妃小学校区
企画タイトル:出張!クイズWANGANバトル
参加ターゲット:在住外国人(留学生)と地域住民


企画内容:
近年急増する外国人に対して文化の違い等の理解が追いつかず、地域住民との軋轢が生まれることもある。地域の隣人としてお互いの文化や価値観を知り、意見交換できる場を設ける必要があるが、それだけだと反応は期待できない。そのため、楽しみながら違いを感じ理解できるようにクイズ形式のプログラム「ここが変だよ日本人・外国人」(仮)を開催する。手始めに日本文化経済学院(ゴレスアカデミー)と大庭学園(沖縄福祉保育専門学校)の文化祭でその交流プログラムを実施、その後小学校や自治会等でも展開する。

前回よりもパワーアップした紙芝居風の発表形式で、場を盛り上げてくれました!
すでに協力先も名前が挙がっており、実現可能性も高そうです。


続いて、なんだか気になるチーム名がついている中心市街地チーム。


【中心市街地】ごきげんヒュータンズ

わったーまちの自慢話(すぐりむん)
対象地域:壺屋小学校区
参加ターゲット:壺屋小学校区の人

企画内容:
壺屋小学校区は、通りをはさんで壺屋、牧志、安里の3地域間で分断があり(中学校でも離れてしまう…)、また地域の伝統芸能継承問題にも現れる世代間の分断がある。課題解決に向けた取り組みを行おうにも地域内でのコミュニケーション不足によって情報や問題意識の共有が難しい状況がある。
そこで、100人に地域の自慢話を語ってもらう動画を制作すると同時に、その上映会にあわせて壺屋、牧志、安里の各地域の先輩方の話しを聞くタンメークロストークショーを実施する。このことにより地域の魅力を顕在化し、地域への愛着を深め、地域間、世代間の理解につなげる。

1日目の中間チェックのときよりも、企画の具体性がぐっと増しています。


そしてチーム二人でひたすら頑張り、OBの田中さんと嘉数さんも強力サポートしていた小禄チーム。

【小禄】

対象地域:金城小学校区
参加ターゲット:金城小学校に通う子どもたち

企画内容:
金城小学校区は、新住民(自衛隊員も含む)ともともと住んでいた方との交流がなく、地域のつながりが薄い状況がある。子どもを主対象とすることで、様々な背景や立場にある保護者同士が繋がるきっかけとする。そのために、星空案内人を務めるメンバーの特性を活かして星空観察をするなど、金城公園を活用した楽しいイベントを企画する。
イベント企画の内容については検討中

色々と迷うところはまだあるようですが、確実に自分たちができることが何かを考えながら、企画に近づいていっています。


さて、カレー大会ではほとんどの材料を地元で集めてきてくれ、
素晴らしいチームワークを発揮していたチームあかばなー(真和志)!



【真和志】チームあかばなー
対象地域:上間小学校区
企画タイトル:よくばり宝探しプロジェクト
参加ターゲット:子育て親世代


企画内容:公民館や児童館がない上間小学校区には、地域のみんなが集まれる場所がない。鉛筆公園と呼ばれる公園があり、危ないイメージを持っていたが毎週日曜日の朝清掃している方々がいたり、行事等も行われていることがわかった。しかし、地域にはあまり知られていない。親子で公園清掃し、その後ピクニックを行うなど公園で楽しみながら地域の人が集まり交流できるようにしたい。そのなかで子育て中の親が必要となる様々な情報が行き交うような関係性をつくりたい。「公園+〇〇」

公園でやりたいこと、まだまだ沢山あるようです。
順番や戦略を考えながら、最終的な課題解決に向けた地図を描いています。


さて、中間チェックインを受け、夜中も議論しつづけた新都心チーム。


【新都心】わくわく新都心

対象地域:天久小学校区
企画タイトル:桃太郎プロジェクト
参加ターゲット:防災イベントに参加しない無関心層

企画内容:
避難村と題し、そこで炊き出し料理コンテストや水やゴミ無しフードロス無しなど制限付きクッキングコンテスト、避難所ファッションショーなど楽しそうな企画を開催したい。ターゲットが出没しそうな店舗に協力を依頼し、きびだんご(クーポン)をエサにして、那覇新都心公園を活用した防災イベントを告知してもらう。

那覇市総合防災訓練や防災キャンプなどと連携し実証実験を行うという宣言も。楽しみです。


さて、こちらも夜中まで活発に議論が続いていたこのチーム。




【首里】

対象校区:城北小学校区
企画タイトル:近所で近助
参加ターゲット:75歳以上の高齢者のみの世帯


企画内容:
城北小学校区は、75歳以上の高齢者のみの世帯が多い地域。近年多発する自然災害を受け、大規模災害時の避難行動支援に取り組む必要性を感じている。平常時から災害時へとつなぐために「近助」の関係性を構築する。そのために、地域の企業等の支援を受け、75歳以上の高齢者のゴミ出し買い物のお手伝いをするともらえるポイント制度を設け楽しく参加できる仕組みをつくる。

「独居高齢者を近所で近助」をコンセプトに、最後はオリジナルラップを披露!
最後に会場を盛り上げていただきました!


発表後は、休憩がてらそれぞれ「斜に構える、かまえない」バージョンで書いてもらった感想をチェック。

たくさんのご意見が各チームに集まりました。みなさんじっくりと読んでいます。
これらのコメントは、企画のさらなるブラッシュアップ、最終発表に向けたエネルギーとなっていきます!


休憩も終わり、各チームに戻って振り返りの時間です。


最後に、各チーム、グサッときたこと、勇気付けられたことをシェアして頂きました。

■中心市街地
継続性やアフターフォローのご意見にはグサッときた。実現してほしいという言葉は勇気付けられた。

■真和志
調査や毎週のミーティングによって深い内容になっている。企画が薄いというのはグサッときた、伝え方を頑張りたい。

■首里
ウィンウィンな関係で継続性を期待してたもらえた。最初のステップが何か?が分かりにくいというのはグサッときた。
対象が城北小学校区なのに、誰も城北小学校区に住んでないのは懸念。外の人である自分たちが出来る事を考えていきたい。
わくわくしないという意見もグサッときた。自分たちはわくわくしてるんですが。。頑張ります!

■小禄
応援コメントは勇気付けられた。企画については具体的な説明不足を痛感した。
これから詰めていきたい。

■新都心
楽しそう。ダンゴ食べたいなどわくわく伝わっているのは嬉しい。
ターゲットは誰なのかという意見もあり、伝え方頑張りたい。桃太郎が岡山という件については調整したいと思います。

■WANGAN
わくわく伝わっているのが嬉しい。
外国人のニーズについての意見あった。しかし学校関係者による話やまち協からの協力や裏付けなどもあるので伝え方頑張る必要ある。
トライアルもやっていきたいと思っている。


各チームからの振り返りコメントの後は、チアーズからのアドバイスです。




■知念さん
包括支援センターからの視点と共有
真和志地区、首里地区でやっている地域ケア会議は、見学ウェルカム。
参加も可能、意見を言ってもらう事も可能。パートナーシップを取りたいと思っている。
お互いウィンウィンになるはず。


■野原さん
首里、真和志について
要支援者をどうしていくか、那覇市はモデル事業として銘苅小学校区で行なっている。
行政主導なので、民生委員さんは情報あるが、高齢化しており、支援の立場に立ち続けられるかは懸念あり。
浦添の森の子児童センターの防災の取り組みは、中学生が支援者になる仕組みを作っていて参考になるはず。
真和志は子供についての取り組み、3-5年という想定は良い。地域活動されてる方なので、公園に出られない人もターゲットの想定に入れてほしい。
らららステーション(那覇市こどもみらい課)、包括支援センターとの連携も良いかもしれない。
次世代育成行動計画が15年前に作られたが更新がない。その担当の子ども政策課など連携も良いかも。


■南さん
つながり、防災テーマが多い
波及効果や自治力の向上について、どう地域を巻き込めるかを意識してほしい。
壺屋の話を聞いて、安里第二区や学校などは繋げられる。
真栄里泰山さんは紹介できるので必要であれば声をかけてほしい。
新都心は企業のつながり多いので、うまくできると良い、既存の取り組みや団体と一緒にやるのもアリかも。
首里チームの企画については、繁多川もご近所のつながりの取り組みしてるので是非意見交換しましょう
真和志チームの調査はすごい、遊具撤去などやはり深さがある。この地域も紹介できる人がいます。
発表にはメリハリとインパクトあると良いです。


■山城さん
もうこれは政策形成。すごいです。
城北、行政課題に対してのアプローチできている、行政とタッグ組んでやっても良いと思う。
真和志も深い調査ができていて凄いです。
自治会や地域で頑張ってる人のリスペクトも大事。彼らは何に困っているのかなど背景を知る。一緒の課題を考えていることもあるので、上手く連携を図るのも良いかと思う。


■平中さん
チームまちなかとして緑ヶ丘公園を拠点に活動している。自分にとってどういう課題なのか企画なのか考えるのは大事。
自分やチームの立場、役割を考えるのも大切。どうやって地域を巻き込むかを引き続き考えていってほしい。


■金城さん
市の職員ですが、小禄チームに入りました。頭の中星空です。
時々、自分がする事か、自分たちができるサイズか?問いかけるのは大切。
物語やストーリーも大切。顔が見えたり、状況や風景が思い浮かぶ内容にする。
受け売りですが「今でなければ、ここでなければ、あなたでなければ」という思いで取り組んでください。


■饒波さん
みなさんわくわくしていると思います。
私は最近は「わくわ」くらいです。活動継続は大変だったりします。与儀まち協で来週はトックリキワタ祭りやります。
今回継続について悩みました。メンバー減り、資金繰りも苦しかったり、結論は開催することになりました。
イベントや反省会参加ウェルカム。
南さんの言ってた波及効果。次の担い手はだれか、中高生だと思っている。巻き込んで見るのは大事かもしれないです。
高校大学からはドンドンまちから離れていく。その前にどう地域に巻き込んでいくか。


行政からも貴重な意見と激励をいただきました。



■市民活動支援センター
市民活動のサポートなども行なっているので、意見交換大歓迎です。パートナーとして考えてください◎


■市民文化部部長
これからどうやって行動に移していくかは大切。そしてネットワークを作りながら動いてください◎
自分の専門性がそれぞれあるはず、完璧にはなれないので、多様な専門性を持つ人たちと繋がっていくことが大事だと思います。
それが取り組みや企画を加速させると思いますので、是非引き続き頑張ってください。


■副部長
校区まちづくり協議会を意識した取り組みだと尚良いと思います。顔が思い浮かぶ企画にしてほしいです。是非実現、そして継続していってほしいと願っています。


充実した合宿も12:00に解散して終了しました。



最終成果発表会に向けて、各チーム企画を詰めていきます。
第7回講座(11/7)では、企画に関わるであろう各関係機関の方々にもお声かけしてグループワークに参加していただき、企画をブラッシュアップしていきます。

最終的にどのような企画になるのか、成果発表が楽しみです!