昨年12月8日に修了いたしました「なは市民協働大学院2023 」その後・・・
COG2023は、応募対象自治体数36のうち、実際に応募があったのは那覇市を含め19自治体。
応募アイディア総数46チームのうち、12月末までに那覇市からは6チームが応募し、2月には2チームがファイナリスト(12チーム)に選ばれ、1チームがセミファイナル(12チーム)、3チームがポスター展に臨みました。
そして・・・3月17日 最終公開審査でした。
多くの人が沖縄からオンラインで視聴いただけたようです。応援ありがとうございました!!
那覇市からノミネートしたチームが優秀な成績を収めることができました!!
審査結果は、以下の通り。(那覇市のみ記載・COGのサイトにも掲載されています♩)
【受賞結果】
<連携体制賞>
チームAMMA (なは市民協働大学院那覇西チーム)「那覇西海岸エリアに多く暮らす在留外国人と地域が協働でつくる安全安心な防災に強いまちづくり」
【オンライン投票結果】
ファイナリスト
<金賞>たのしむぞ〜!06(なは市民協働大学院小禄チーム)
<銀賞>チームAMMA (なは市民協働大学院那覇西チーム)
セミファイナリスト
<金賞>CHANPURUU「みんなの居場所プロジェクト」
ポスター展
<銀賞>なは市民協働大学院 中心市街地チーム
「ココに居たから助かった 防災に強い商店街のできるまで」
<銅賞>なは市民協働大学院いちゃりば真和志
「ビハナバザールつなぐ31万人グループへの挑戦」
出場された皆さま、素晴らしい内容でした。お疲れ様でした!
終了後の打ち上げを祝賀会として開けることができてよかった♡
会場の東京大学はめちゃくちゃ熱かったそうです!
修了後も、チアーズやステークホルダーの皆さんと更なるブラッシュアップ✨
これからも継続的に実践を重ね、たくさんの方々を巻き込んで、よりよい地域になって行くことでしょう!2023修了生の皆さん✨次年度以降のなは市民協働大学院の受講生にも素敵な背中を見せてくれました。ありがとうございます!