2025年12月4日木曜日

【レポート】第6回講座 「コミュニティ・オーガナイジングとは 共感を広げ 仲間を集めるストーリー」


2025年10月21日(火)18:30〜21:00

会場:なは市民協働プラザ2F なは市民活動支援センター 会議室①

参加者:受講生28名、チアーズ

講師:安谷屋貴子氏(チアーズ)


「共感を広げるコミュニティ・オーガナイジング」

第6回の講座では、コミュニティ・オーガナイジングをテーマに、“共感を広げることから始まる地域の力”を学びました。

チームごとの中間発表を経て、次のステップとして「どうやって仲間を増やし、思いを伝えていくか」に挑戦する受講生たち。その鍵は「ストーリーを語る力」です。

チアーズでもあり、今回の講師の安谷屋さんは語ります。
「自分たちだけでは実現できない企画を、どうすれば“仲間になってほしい人”に伝え、心を動かせるのか。今日は“ストーリー”を使ってそれを考えます。」

参加者はワークシートを手に、自分たちの思いを「語る」練習に取り組みました。


コミュニティ・オーガナイジングとは?

「一人では達成できないことを、同じ思いを持つ仲間とつながり、行動を通して実現する方法」

アメリカの公民権運動などから生まれた考え方で、その中心にあるのが「ストーリー=語り合う力」です。


「スイミー」に学ぶ、つながる力

絵本『スイミー』(著:レオ・レオニ)を例に、小さな黒い魚スイミーが、他の小さな赤い魚たちと力を合わせ“大きな魚のふり”をして泳ぐ物語を紹介。

「違いを尊重し、生かしながら、大きな力を生み出す。これこそがコミュニティ・オーガナイジングの本質です。」


前年度受講生・古澤さんによる実践報告

古澤さんは、地域課題の解決方法として「6年前の町内の夏祭り」を思い出しました。当時は医療的ケアが必要な子どもを抱え、地域との交流がほとんどなかったといいます。

ある週末、太鼓の音に誘われて家族で公園へ。屋台や地域の人々との交流を通して“子どもを遊ばせながら休める時間”を得て、「わずか3時間の祭りだったけど、楽しさが忘れられなかった」と振り返ります。

その後、大学院でのまち歩きで、主催が町自治会だと知り加入。総会で「夏祭り復活」を提案し、若手不足の中でも自治会・PTAと協働で開催を実現しました。

当日はカラオケ大会や踊りの輪が生まれ、2歳から80代まで幅広い世代が参加し、地域のつながりを再確認する場となりました。

さらに、古澤さんは活動を通じて自治会・PTAメンバーと「オープンチャット」を立ち上げ、緊急時の情報共有に活用。津波警報や行方不明者対応にも役立ち、来年3月には「防災ナイトキャンプ(炊き出し・おにぎり作り)」を予定しています。

古澤さんは、「成功も失敗も含めて、地域の皆さんに見て、学んで、自分たちの地域に持ち帰ってほしい」と呼びかけました。


「ストーリー」が心を動かす理由

ストーリーは単なる説明ではなく、自分の体験や感情を通して語ることで、相手の心に“共感の火”を灯します。

コミュニティ・オーガナイジングでのストーリー(パブリック・ナラティブ)は、以下の3つで構成されます。

  1. ストーリー・オブ・セルフ(自分の物語):なぜ私が関わるのかを語る。

  2. ストーリー・オブ・アス(私たちの物語):共通の経験や希望を語り、仲間意識を育む。

  3. ストーリー・オブ・ナウ(今の物語):なぜ今行動するのか、緊急性と方向性を示す。


感情が人を動かす

「行動の原動力になるのは理屈ではなく“感情”」。
怒りや希望、悲しみを共有することで相手と価値観をつなぎ、行動を促します。

「自分の経験を語ることで、相手の心の“種火”に火をともす。それがストーリーの力です。」


ワーク:自分のストーリーを語ってみよう

後半ではチームに分かれ、作ったストーリーを順番に語り合い、聞いた感想や心の動きを共有。
各チーム代表が全体に向けて発表し、「共感が共感を呼ぶ」瞬間を体感しました。




「ストーリーは行動のはじまり」

コミュニティ・オーガナイジングは特別なリーダーだけでなく、「思いを言葉にし、仲間と共有すること」から始まります。

ストーリーを語ることは、行動の第一歩。あなたの思いが誰かを動かすかもしれません。

受講生たちは、自分たちの企画に新たな“息吹”を感じながら、次回に向けてアクションを考える時間となりました。





次の展開

  • 📘 12月2日:自主ゼミ開催
    受講生が自主的に集まり、企画をブラッシュアップ。講師・事務局スタッフも交え、最終発表に向け準備します。

  • 📘 第8回(最終回):修了発表会
    半年間の学びと実践を地域で共有します。


共感から行動へ、そして新しい協働の輪へ。
なは市民協働大学院のストーリーは、これからも続いていきます。

【レポート】第5回講座 企画づくり強化合宿(2日目)

2025年9月28日(日) 9:00 - 12:00

場所:森の家みんみん

参加者:受講生27名、チアーズ5名


第5回講座「強化合宿&中間発表」(2日目)を実施しました!


ラジオ体操とお部屋のお掃除から始まった2日目。

続いて、朝食の時間!

本日の料理長はチアーズのチアリーダー、りささん!



本日のメニューは

・一晩寝かせた、全チームのカレーがチャンプルーされた今回限りのスペシャル那覇カレー!

・りささん特製の沖縄そば!

・差し入れのスイーツにフルーツetc...


どれも、絶品の美味しさ・・・!!

具沢山&盛りだくさんな朝食で朝から皆さん満腹でした♪

さて、体も動かし、お腹も膨れて、そろそろ脳が動き始めるころでは?

ということで、合宿2日目、突入です!


プログラム

1. カレー対決結果発表

2. 中間発表会

3. フィードバックを踏まえた感想共有&チアーズからのコメント

4. 合宿総括

5. 写真撮影

6. 事務連絡


清掃し、部屋をチェックアウトした後、いよいよカレー対決の結果発表です!



1. カレー対決結果発表

1位 首里・3/4チーム:(沖縄風 角煮カレー) 

2位 首里・ゆいまーるの森チーム:(ケロケロカレー)

3位(同立) 新都心チーム:(やぎカレー)

3位(同立) 栄町チーム:(輪麩〜カレー)

5位(同立) 真和志チーム:(むかしながらのWell-beingカレー)

5位(同立) 小禄チーム:(地産スパイスカレー)

7位 中心市街地チーム:(多文化チャンプルーカレー)


ほぼ横並びの票数で最後まで混戦!

3位と5位が同立!みなさん、甲乙つけがたい納得の美味しさでした✨


対決のご褒美は…中間発表の発表順決めです!!

1位のチームから順に、発表したい順番を選んでいただきました。



2. 中間発表会

それではいよいよ中間発表会スタートです。ドキドキ。


前日12時を超えて遅くまで作業していたチームもありました。本当にお疲れ様です。

発表形式は自由、持ち時間は7分間です。

チアーズを含む聞き手のみなさんには、発表が終わる毎に、企画や課題の内容に対して、色分けした付箋(「青:斜にかまえた意見」「赤:斜にかまえない意見」「黄:提案・助言」)にコメントをしていただき、フィードバックしていきます。


<小禄:たからじま>

企画名:たからさがし

調査エリア:高良小学校区


<首里:ゆいまーるの森>

企画名:

調査エリア:


<栄町:>

企画名:

調査エリア:


<首里:チーム3/4>

企画名:食わず嫌い

調査エリア:首里地区(石嶺・城東・城北)


<真和志チーム:Well-being>

企画名:早寝早起き朝ごはん Let'sてくてく‼︎

調査エリア:真和志小学校区


<中心市街地チーム>

企画名:ご近所シェアるん

調査エリア:那覇小学校区


<新都心チーム>

企画名:新都心コージーコーナー

調査エリア:銘苅小学校区


4. 合宿総括
合宿の最後は、チアーズや部長、事務局の宮城よりコメントをいただきました。



最後は集合写真で締めくくりました! 皆さんお疲れ様でした!



次回第6回講座は・・・

 10月21日(火)18:30〜21:00  会場:なは市民活動支援センター
「共感を広げるコミュニティ・オーガナイジング」
講師:安谷屋 貴子(NPO法人 コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン)

講師安谷屋さんから「講座の頭からいていただきたいので、ぜひ遅れずご参加ください!」とのことでしたので、みなさん遅刻のないように!








【レポート】第5回講座 企画づくり強化合宿(1日目)

 2025年9月27日(土) 9:00 - 21:00

場所:森の家みんみん 参加者:受講生27名、チアーズ4名

第5回講座「強化合宿&中間発表」を実施しました!

遂に大学院の目玉講座!企画づくり強化合宿の日がやってきました!

皆さんの日頃の行いの賜物!綺麗な青空が広がる中で、那覇とは思えない大自然に囲まれながら、合宿スタートです!


プログラム

1. チェックイン・みんみんオリエンテーション

2. ①企画づくりワーク

 ・企画アイディア出し

 ・視点を変えて企画を考える

 ・事務局フィードバック

3. みんみんワークショップ「森の指令ゲーム」

4. ②企画ブラッシュアップ

 ・「斜にかまえる/かまえない」

 ・仮説検証

 ・企画の輪郭づくり

 ・中間発表に向けた準備

5. 中間フィードバック

6. カレー対決


1. チェックイン・みんみんオリエンテーション


まずは合宿を始めるにあたってのチェックイン!

一泊二日の長丁場になりますので、しっかり心の準備を。

ということで、この合宿に期待することや、今抱えている不安をグループ内で共有いただきました。


続いて、森の家みんみんスタッフの計良さんより、末吉公園の特徴や森の家みんみんの施設利用に関する案内等オリエンテーションを行って頂きました。


自然や動物、昆虫との接し方など、普段では中々意識できない、でもとっても大切な感覚を思い出すことができました。

1泊2日お世話になります!よろしくお願いします。


そして、グループワークに入る前に、これまでのグループ内での話し合いそのものを振り返り。

「良い会議が増えれば、、きっと社会も良くなる!」と信じる石垣から、「いい話し合い、できていますか?」と問いかけ。

振り返りながら、改めてそれぞれのグループで話し合いをする上で大切にしたいことを出し、共有し合いました。

講座の中で最も過酷で、長期間の合宿。

常に人と話し合いをする環境なので、この2日間ぜひこれを大切に話し合いを進めていきま
しょう!


2. ワーク①企画作りワークシート作成


ここで、改めて企画作りのための情報整理。

ワークシートに沿って各グループの企画を整理していきました。



第4回の宮城の講義の内容も踏まえて、今の地域の状態や、地域にある資源(主に「水の人」)、そして「私たちにできること」を書き出し。



3. ワーク②アイディア発散

ここで、少しこれまでと思考を変えます。

過去の大学院では、この時期まで「あまり企画ばかりに意識を向けすぎないように」ということを伝えてきました。

その意図は、課題や地域の設定にじっくり取り組んでほしい、という思いと共に、日常の延長線で企画を考えてもなかなか既成概念を脱することができないためです。

そこで、既成概念を取っ払うために、前のワークで課題を改めて書き出した上で、その対象者や自分達自身がワクワクすることを書き出しました。

課題ややりたいことの設定、そして「ワクワク」を掛け合わせた時、いつもと違う視点で企画のアイディアを出すことができます。

第4回でも紹介があった「防災キャンプ」や「パーラー公民館」等の例を元に、発想の転換にチャレンジ。

じっくり話し合ったり企画と向き合う状態から少し離れて自由に思考を発散させるこのワーク、楽しそうな声が響いていました。



4. ワーク③企画作り

その後、改めてグループ内でワークシートやじゃばら手帳も参考にしながら話し合い。

「企画はプロセスである」という発想に従って、企画を実施した後にその地域や対象者にどのような変化が訪れるかを書き出していただきました。



5. みんみんワークショップ「森の指令ゲーム」

お昼ご飯・休憩の後は、体を動かすみんみんワークショップ♪

みんみん職員の藤井さんが説明してくださいました。



〜森の指令ゲーム〜

指定された植物や生き物などを探していくゲームです。

ワークショップで使うツールである「写真カード」について説明。


ルールは4つ!

①コース内で探す
②チーム全員で見る(指差し写真撮る)
③取らない隠さない
④時間守る


今回チームを4つにするということで、即席チームを結成しました。

「まわちゅう」

「にーぶやー」

「Cチーム」

「首里ゆいまーる」

チーム名も即席で決定し、いざ出発!


各チーム着々とお題の植物や昆虫を発見していきます。

歓声の先に何かあるのか、、、上下左右を見渡しながら、必死に探しています。

「あの辺りにあったよ!」

さすが大人の皆さん。

勝負心を滲ませながらも、助け合いの心でつい他のチームにもヒントをご提供。笑


約1時間の探索時間を経て、みなさん時間厳守で会場に帰還。

そしていよいよ結果発表・・・!


なんと、しっかり全チームパーフェクト!

チームワークも深まり、リフレッシュもできた時間となったのではないでしょうか。


自分達で歩き回った場所の知識、みなさんすごくすごく真剣に藤井さんのお話を聞いていました。「地域」や「企画作り」などとは随分離れたもののインプット、いい刺激になりましたでしょうか?


最後に、宮城よりこのワークを実施した裏目的をみなさんに共有。

今回のワーク、ゲームとして楽しんでいただくのはもちろんですが、満点を取るのが目的ではなく「見えてるようで見ていない」ということの体験をして欲しい、思いがありました。それは、地域や対象者を見る時にも通ずるものがあります。

地域の中で普段何気なく目に入ってくるものも、よくみてみたら違う発見があるかもしれません。また、そこにあるにもかかわらず、見過ごしているものもあったりします。

リサーチの大切さや、リサーチにはコツがあるということ、そして「見えてくるとさらにどんどん見えてくる」面白さにも気づいたと思います。

これを再び企画づくりに活かしていきましょう♪

貴重な体験を提供してくれた講師の藤井さん、そして森の家みんみんの皆さん、ありがとうございました◎


6. ワーク④「斜にかまえる/かまえない」

帰還後、しばしの休憩をはさみ、ワーク再開!

みなさんお疲れの表情も見えますが、後半戦頑張っていきましょう!


さらに企画をブラッシュアップしていくために、まずは、視点の切り替えを癖にするための「斜にかまえる/かまえない」ワークショップ。


いろんな物事を、「斜にかまえた視点(=批判的)」「斜にかまえない視点(=肯定的)」両方で見つめて感想を述べ合います。

※参照:デイリーポータルZ 2019.3.21記事「斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか」(https://dailyportalz.jp/kiji/sya_ni_kamaeru-kamaenai


最初のお題は「白いTシャツ」


「斜にかまえる」・・・ミートスパゲッティ食べれない、カレーうどん食べれない、無難
(可もなく不可もない)、膨張色、、、
「斜にかまえない」・・・爽やか、おしゃれ、どんな服にも合わせられる、清潔感、何枚持っててもいい、、、

斜にかまえた意見をたくさん聞いていると、「白Tを親の仇とでも思っているのか・・・?」と思いたくなる気持ちになりました。笑


次は、「パイプ椅子」

ここでは「斜にかまえる」「斜にかまえない」に加え、「提案」まで。

斜にかまえて出てきた批判を補う、もしくは改善するための提案まで考えていただきました。

「斜にかまえる」・・・安っぽい、壊れやすい、音が鳴る、お尻が痛くなる、、、
「斜にかまえない」・・・安い(いい意味)、かさばらない、折りたためる、、、
「提案」・・・クッションを入れる、あたたかみが出るように木で作る、、、


最後は、自分達の企画!?

自分たちのアイデアを批判的に見てみたり、気づいていない良いところを探すのって、意外と難しいのです。

そのために用意したのがこのワーク!

まずは自分達の企画を褒めて。次に、もっと良くなりそうな部分を批判的にみて。最後に、それに対してどのようにすればよりよい企画になるか、提案まで実施。


企画を進めていかないといけないので、なかなかこうして自分達の企画の良し悪しを見つめる機会も貴重です。

また、みんなの前では言いにくかったけど、これを機会に思っていたことを共有する機会にもなります。

ぜひこれからも、時折客観的に自分達の企画を見つめ直す機会を作ってくださいね!


7. 中間フィードバック

合宿内での一番の関所、約10分間の中間フィードバックの時間です。

事務局+チアーズの前で、現在の企画の状況をお話しいただき、それに対して事務局等から容赦ないフィードバック・・・!



かと思いきや、今年は少し優しめ?

昨年度の受講生チアーズが、「今年は優しいね・・・」と、なんとも言えない表情でおっしゃっていました。笑

ただもちろん、詰めるところはしっかり詰めます。

「どうやって対象の人たちにアプローチする?」
「〇〇の定義は?」
「具体的にどこでやるつもり?」
「ターゲットが広すぎないか?結局誰にも刺さらないのでは」
「課題とターゲットがずれていないか?」
「その企画に参加する人のメリットは?」
「”つながる”って、つまり具体的にどういう状態?」

などなど・・・。


このフィードバックを元に翌日の中間発表がより良いものになることを願い、みなさん心を鬼にしながら問いかけや指摘をしていました。(少し怖かった・・・。)


8. カレー対決

さぁさぁ、お待ちかね。合宿の一大イベント、カレー対決!

それぞれ準備した食材を元に調理に取り掛かります!

様々なスパイスの香りが充満するキッチンでは、「あれ、今日作るのってカレー・・・だよね・・・?」と思うような具材が盛りだくさん!



不安とワクワクが入り乱れる心で出来上がりを待ち侘び、いざ、実食!


真和志チーム:(むかしながらのWell-beingカレー)





新都心チーム:(やぎカレー)






栄町チーム:(輪麩〜カレー)





首里・ゆいまーるの森チーム:(ケロケロカレー)





小禄チーム:(地産スパイスカレー)





中心市街地チーム:(多文化チャンプルーカレー)






大学院限定メニュー
チアーズカリィ




監督は我らがチアリーダーのりささん!
りささんより大きい!?寸胴鍋と格闘しながら、鎌田さんにチェックをしてもらいつつ、
畑の恵みをふんだんに❤️
ポークとともに、最後は隠し味に繁多川公民館から差し入れがあった大きくて立派な
甘いバナナのマリアージュ♪
(全く隠れていなかった笑)


大人の本気の料理(カレー)対決!

定番の豚や鶏はもちろん、カエルに山羊まで!

オリジナリティが溢れすぎて、多国籍料理を食べているようでした。


食べた後は、お気に入りカレーに1人1票ずつ投票!

上位チームから、翌日の中間発表の順番を決めることができます!

ということで、投票結果は翌日に・・・。


お腹も心も満たされました★ごちそうさまでした!


こうして1日目終了!

2日目のブログはこちら!


〜〜〜〜〜1日目おまけ〜〜〜〜〜






チアーズもカレーがんばりました〜。





みなさんがいなくなった後、ひっそりカレー対決開票中。
接戦すぎて、楽しかった・・・!笑




最後のチームは明け方の4時過ぎまで!
夜遅くまで本当にお疲れ様でした!