さまざまな公民館経営手法を編み出して、各種表彰を総なめの若狭公民館のアイデア館長・宮城さんがついに企画づくりの画期的方法を公開です!
誰も考えつかなかった手帳をジャバラにする方法で、ワークショップで模造紙にアイデアを書き出すように、手帳がアイデア創発の現場になるのです。
学びをつくる悦びの虜になること必定です。
講座編成に悩む公民館職員だけでなく、学びのオーガナイザーとして活躍する人、自ら学びをつくりだそうとしている人、すべてに必携の手帳です。
「じゃばら手帳」、推薦します!
東京大学大学院教育学研究科 教授 牧野 篤
「じゃばら手帳」、推薦します!
東京大学大学院教育学研究科 教授 牧野 篤
牧野 篤 |
<プロフィール>
愛知県生まれ。博士(教育学)。専門領域は、社会教育学・生涯学習論で、日本のまちづくりや高齢化と過疎化問題に関心がある。最近では、自治体と一緒になって公民館や生涯学習の共同調査を行ったり、多世代交流型コミュニティの構築を進めたり、さらには企業と一緒に「ものづくりの社会化」プログラムなどを運営したりするなどの調査を進めている。現在、文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会臨時委員。
愛知県生まれ。博士(教育学)。専門領域は、社会教育学・生涯学習論で、日本のまちづくりや高齢化と過疎化問題に関心がある。最近では、自治体と一緒になって公民館や生涯学習の共同調査を行ったり、多世代交流型コミュニティの構築を進めたり、さらには企業と一緒に「ものづくりの社会化」プログラムなどを運営したりするなどの調査を進めている。現在、文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会臨時委員。